虚ろな今日

徒然憂鬱

のんびり

ステラテラ65mgになってから どーにもしんどい。

調子が80mgにあげるか

抗うつ剤を処方するかの選択がありましたが

様子を見たかったので2週間維持量(2/17)

 

心臓が痛み出したので??となって家庭用血圧計で測定すると

微妙に高血圧(普段が低いので一般的な数値)

しかし心拍数が高いです・・・。そりゃしんどい筈だ。

定期的に観測すると心拍数90~120を推移している。

これはストラテラが効いてる証拠でもあるけれど効き過ぎてる疑惑

添付書副作用の『動悸5%』と思われるので維持量は正解

 

が、その後も心拍は落ち着かないため25mg×2回の50mgに

減らしました。此で2週間様子見(3/3)

 

以前から睡眠不足で仕事を続けていると高血圧にはなりましたが

心拍数は此処まであがらず。現在は1日の半分(12時間)は寝ているので

完全にお薬の副作用だと思われます。

 

1日12時間寝て

6時間程度仕事をして(休日は相変わらずに無いけれど)

残りは集中力無いながらもゲームしたり読書したり株売買したりで

のんびり過ごしています。

仕事量はもっと減らしていって丸投げ出来るようになったら

千葉の田舎の方へ土地でも買って隠居したいですね。

心理検査待ち

精神科とADHD専門外来にお世話になっている訳だが

ADHDは疑惑はグレーで現在鬱症状が強いため

其方を治療するのが先決&心理検査が4月。結果が5月。と言うことで

外来自体は年明け1回で終わり。次は4月の心理検査までお休み。

 

投薬もストラテラを軸にするため増量し

現在65mgまであがってます。次回80mgにしたら

次は1ヶ月後の通院にする予定。

スタビライザーとしてエビリファイ3mg

起床時の予防策として入眠時セロクエル25mg

基本投薬は上記3薬。

 

他は全て頓服扱いで

抗不安薬

 リーゼ・ソラナックスデパス

 ワイパックスレキソタンリスパダール

睡眠薬

 マイスリー・ベルソムラ・ロヒプノール

胃薬・吐き気止め

 ムコスタガスモチン

が処方されてます・・・・と言うか何故か昔と一緒でフル頓服扱い・・・・

依存形成が嫌いで連投したくないのは控えめに伝えて主治医にお任せした

つもりなんですけれど・・・結局自分で薬を管理して調整する形になってしまいました・・・。

 

正直に話しをしているので『生きるために此処へ来たんじゃなく死ぬために来ました』って

最初に言いました。この前も考えは変わりませんか?と聞かれましたが

まぁ変わってませんね( ̄ー ̄; 途中で気が変われるかも知れないけれど

とにかく現状で死ぬ訳には行かず死ぬためには色々と片付けないとイケナイ事がある

それが出来る状態にするために鬱を改善したい。と言う主旨での通院。。。。

まぁそんな考えも拒否らず診てくれる主治医には感謝してます。

蟄居

呟くこともなく

書くこともなく

ただ生かされているだけの毎日

 

高ストレス診断で逆流性食道炎になりまして

咳込むと吐血するのが追加されたくらいかな

胃が荒れているのは薬のせいもあるので何とも言えないですが・・・


毎日死にたいと思いながら飲む薬・食事・睡眠ほど

無味もモノもなく  ただただ時間が過ぎ去るのを

待つしかないのだと言い聞かせ

2016/12/9 診察6回目

 自立支援の書類と紹介状を受け取る

 処方に大きな変化はなし。

 セロクエル耐性が付いてきたため眠りが浅くなってる。

 デパスを頓服ではなく常用就寝時に変更。

 年末年始近いため大きな変化は付けず

 

2016/12/16 専門外来初診

 心理検査予約(4月中旬)

 ストラテラ10mg 朝昼 1日20mg 投薬開始

1997 初診 パニック障害

2001 うつ病にて通院

 

現在都内に住んでいるが電車パニックがあるため

十年に一度程度しか電車に乗らない(乗れない)ため

基本的にクルマ移動。調べると殆どの精神系お薬は

自動車運転時の使用『禁忌』となっているのね・・・昔は違ったので

知らなかった。『要注意』に変更されていってるモノが多いみたいだが

現状では道路交通法違反扱いになる。と・・・困った。

2016/12/2 診察5回目

 予約制ではあるが毎回2時間押し

 今回は2時間で済まなくて3時間押した

 院外処方なので診察が押して薬が貰えないと困ると

 思いつつ主治医がテンパっていたので特に言えず。

 頓服デパス補充のみ。

 自立支援・ADHD外来紹介状は次回。

 自立支援理由書の内容について確認して貰った。

 東京都は医師の判子不要で自分自身で理由書作成すればOK

自立支援医療制度

1病院1薬局を『基本』とするが

指定自立支援医療機関変更等理由書

の提出で複数病院を受診する事が可能な場合もある。

(例は此処では差し控えておく)

 

自立支援医療制度は書類が揃い窓口に提出した日を適用日とするため

申請期間中分は適用日(提出日)まで遡って返還請求が可能である

 

自分が今回初診をするにあたり病院を選定した基本基準は 

精神保健指定医臨床心理士精神保健福祉士

3人が揃っている医院 若しくは 基幹病院

勿論主治医との相性が最重要なので複数回通院する必要はあるので

自分のタイプにあった主治医が見つかるまで変更するつもりでいた